by 北村将吾
1 ![]() PM0:00 JRユニバーサルシティ駅に集合。 スタッフの方より入館パスをいただきます。 ![]() 上に並べられていたのは ・おにぎり ・フリップ2種類とピンク色の紙 ・油性マジックと鉛筆 ![]() 自分のキャッチコピーと似ている有名人を書き、 ゲストのインタビューのコーナーで使用するものです。 僕は「前歯は差し歯 明石家さんま」にしました。 さてさて、ゲストへの質問&さんまさんとの絡みはあるのか?! ![]() この日のテーマは「えらいこっちゃ」でした。 まずは何を書くかの案をフリップの裏にリストアップします。 ![]() 回答者のボケの幅を広げるため、無難なものが選ばれるようです。 文字や動きを表す記号などの使用も禁止でした。 このあとおにぎりを食べ、ゲストへの質問&おもしろエピソードを記入し、 いよいよスタジオへ!! ![]() さすがにスタジオ内では撮影できませんでした。 僕は前から2列目。 さんまさんとは最高で1メートルぐらいの距離でした。近っ!! ゲストは槇原敬之さんでした。 さすが関西(というか同郷・高槻)出身だけあって、面白いしええ感じの人でした。 ダンスも「どんなときも」をフィーチャーした振り付けでした♪ ![]() 予定通り撮影終了。 これ以上内容に関しては詳細を書くのは避けようと思います。 放送日は3月13日ですので、是非見てみて下さい☆ ![]() 特製目覚まし時計です。 ということは…? あとはカットにならないことを祈るばかりです(^^ゞ by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-22 01:11
| Television
![]() 前日チサン(バイト先が寝床用に借りているマンション)に泊まっていたため 朝一で鍵を返すがてらパワーへ。 せっかくなので1時間だけ個人練習する。 Nカオ師匠の「1時間だけでええんかー?」という言葉が心に刺さるも、 爽やかにバイト先を後にし、一路大阪外大へ。 今日はMusic Societyの卒業生追い出しコンサート(追いコン)なのでした。 自分が現役の頃は 「こういうイベントの日に知らん人の顔を見たら十中八九OB・OGさんやから、 知らんくてもしっかり挨拶するんやで」と先輩から教えられたもんですが、 この日はわずかに残った知った顔以外からは普通にスルーされました。(^^ゞ さすがに卒業して3年も経てばほとんど知らん顔ばかりになりますわな。 もうオレもとっくに「過去の人」なんですかねぇ。(同級生や先輩もまだ出てましたが…) というわけで後輩たちの最後のステージを見守るのもそこそこに、 またしても爽やかに大学を後にし、一路梅田へ。 この日はpop chocolatの東京進出を期にbloom fieldを脱退することになった なつこさんのbloom fieldとしての最後のライブなのでした。 思えば2003年の春にサンホールで対バンして以来、 バンドも仕事も掛け持ちしながら頑張っている彼女の姿に、 仕事に忙殺されそうになっていた僕は幾度となく勇気付けられたものです。 自分の音楽活動がそれから滞っていただけに、 もう一度音楽を頑張ってやっていこうという気にさせてくれた恩人でもあります。 ライブは新曲から懐かしの名曲まで織り交ぜた、 2回のアンコールを含めおよそ1時間にも及ぶ、 壮大かつ激アツい、素晴らしいステージでした。 実は後任のドラマーにひそかに立候補していたのですが、 すでに新ドラマーは決まってしまったようです。 1ミュージシャンとしては非常に残念ですが、 1ファンとしてこれからもライブを楽しめるのでまあよしとしましょう☆ ちなみにこの日はパーカッションの青木さんが対バンでドラマーとしても出演していました。 ドラムを叩いてはるのは初めて見たのですが、やはり、と言うべきか、 まさに「リズム職人」と呼ぶにふさわしく、メチャ上手かったです。 大学から羽ばたく後輩たち。 東京へ旅立つなつこさん。 そしてリズム職人。 色んな人たちに刺激されて、また自分もさらに頑張ろうと思ったわけです。 by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-22 00:43
| music
![]() 即日1つ食べようとしたら、 ごっつ硬くて食えたモンじゃなかったわけです。 さっそく調べてみたら、ありました! アボガド好き http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/avocado/ ![]() 外から見ただけではほとんどわからないようです。 数日置いておいてから2つ目をむいたら、 見事美味しいアボガドの刺身ができました! うまい!とにかくうまい!! by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-22 00:10
| gourmet
by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-16 23:22
| monologue
by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-15 04:31
| diary
![]() 「失敗しないオムレツの作り方」 というのをやっていたので実践してみたら うまいことできました。 先週は豚キムチも作ったんですが、 僕みたいなヘタクソにも失敗させないっちゅーのは つくづくプロの料理人ってやつはスゲーな、と。 中学の時のバドミントン部の監督が、 「他人に技術を教えるには、その人の3倍の技量なり知識なりが必要」 と言うてたのを思い出しました。 今ドラムを習ってる先生も、 僕がちょっとスティックを振っただけで問題点を把握し、 正しい練習法を導いてくれるし。 やっぱりプロってのは道は違えどそれぞれ皆さんスゴいのですね。 先月の日記で「ちょっとしたことで連打がスムーズに速くできるようになってきた」 みたいなこと書きましたが、 先日のレッスンでは、 ある一つの条件をつけられただけで、 テンポ83で四分音符がまともに叩けなかったわけです。 やっぱり甘くないですなぁ。 ちなみに自分で作ったオムレツはかなり美味でしたが、 だからと言ってオムレツ屋さんができるほどなわけはないし、 まあオムレツに関しては自分が満足すりゃそれで結構なのですが、 楽器に関しては自分が満足するだけじゃ全然ダメなわけで…。 今日は実にたくさんの予定やお誘いが重なりましたが、 結局一日何もしないまま終わっていきそうです。 とあるバンドのドラマーさんが脱退するということで、 以前加入希望の旨を伝えていたバンドのホームページを先ほどチェックしてみたら、 新ドラマー決まってました…。 2月にオーディションする、って言うてたのに(;_;) まあご縁が無かったということなのでしょうか。 これからも1ファンとして関わっていくことでしょう。 あ、もうひとつ。 痛快!明石家電視台の観覧が当たりまして、 今度MBS毎日放送のUSJスタジオに行ってきます! 観客も全員最低1回はテレビに映るそうなので、 オンエア日がわかったらまたご報告致します。 by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-12 01:15
| monologue
![]() お友達でシンガーソングライターの北山真美さんのライブに行ってきました! 以前にも、高槻ジャズストリートやカフェSPRING'Sでのライブを見たことがあったのですが、 その時はアコースティック編成や、ピアノ弾き語りだったので、 バンド形式は今回初めて見まして、 歌も上手いし、ホンマにええ曲を書く人なので、めちゃ楽しかったです。 そのライブが行われたフラミンゴ・ジ・アルーシャという所が、 とてもキレイなレストランのような所で、 普段ならグワ~っと盛り上がりそうなところでも、 僕を含めお客さんはみんな少し固かったような気がしました。 恒例の「難しい手拍子」は皆でやってましたが。 で、その時買ったCDを今聴いているのですが、これがまた良いです! 『ハミングバード』という8曲入りのミニアルバム。 詳しくはオフィシャルサイト・うたまみ http://utamami.com/ をご覧下さい! by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-08 15:26
| music
Radio Triangle でもお世話になり、
プライベートでも何度かお邪魔してはマッタリくつろいでいた 京都のカフェ・cafe opportunityさんが本日2月5日付けで閉店されるということで、 そのお別れ会が、A WOMB(アウーム)という隠れ家的創作和食のお店で行われました。 ![]() なんともオサレなお店であります。 マスターの全面的バックアップにより 今回のパーティーは実現したわけです。 是非プライベートでも食事に行ってみたいもんです。 今回は音響兼DJを務める奥野君のお手伝いで、 PAのマネゴトみたいな感じで動いていたんですが、 ほとんど知らない人ばかりのパーティーで人見知り発動しまくりの僕には、 些細でも仕事が与えられて良かったです(^^;) ![]() ということで、総勢60名を越えるお客様全員にケーキが振舞われました。 このあと、先日誕生日を迎えたばかりのスタッフ・サンジョウさんにサプライズ演出もあり、 パーティーは大いに盛り上がりました! その後は場所をcafe opportunityに移し、2次会とあいなりました。 夜遅いにも関わらず大勢の常連さんたちが詰めかけ、 1・2F併せて10席程度の店内はあっという間にいっぱいに。 皆さんの、この店を想う気持ちを感じ、最近ちょこちょこ来るようになったばかりだった僕も、 なんだか目頭が熱くなったとかならなかったとか。 元々オポチュニティというのは、京都の町屋を借りて文化を発信するアーティスト達の集まりだそうで、 そこに端を発したカフェ経営はこれでひとまず終了ですが、 カフェオポを“きっかけ”に集まった京都の様々な分野のアーティスト達は、 これからも様々な新しい、素晴らしい文化や芸術を発信し続けることと思います。 僕がここで過ごしたのはほんのわずかな時間でしたが、 自分の番組のリスナーさんも出来たし、 色んな分野で頑張っている様々な人達とお話できたし、 とても良い時間を過ごせたと思います。 カオリさん、サンジョウさん、改めて、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。 唯一悔やまれるのは、もっと早いうちに常連になって、皆さんともっと仲良くなって、 今日のイベントで発揮された凄まじい連帯感の中に自分も居たかったなあ、ということですが、 また気持ちも新たに、これからも頑張っていこう、という“きっかけ”の一日となりました。 by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-05 03:42
| diary
「ソーシャル・ネットワーキング サービス(以下SNS)『mixi(ミクシィ)』と
求人情報サイト『Find Job !』を運営する 株式会社イー・マーキュリーが、株式会社ミクシィに社名変更」 http://mixi.co.jp/press_06012600.html 今まであまりmixi外ではミクシィの話をしなかったんですが、 登録者数が250万人突破ということで、 最近は周囲の人でもやってる人が増えてきたこともあり、ひとつ実験でもしてみようかと。 mixiの僕のページのURLは http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1599188 です。 プロフィールとかはこっちの方が圧倒的に詳しいです。 もしmixiやってるけど、こっちの日記しか見たことないという方がいたら、 是非メッセージやコメントなどいただけるとありがたいです。 さて、これでアクセスは増えるのでしょうか? 最近は名刺に色々URLを印刷する人も増えてきているそうですが… by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-03 06:06
| monologue
うちの父は幼い頃犬に咬まれた経験があったらしく、
僕が物心ついた時から「犬は恐ろしいぞ、近づくんじゃないぞ」と教えられ、 さらに6歳ぐらいの時に、姉と家の前で遊んでいたら、 近所で飼われている、体調1メートルはあろうかという巨大犬が姉に襲い掛かり、 なんとか家の前に逃げ込みシャッターを閉めたら、その犬はシャッターをも破壊し、 なんとかその直後周囲の大人達に食い止められたものの、姉は軽症。 僕の心には深い恐怖が刻まれました。 場面は変わって近所に住む親戚の家。 そこでは3匹の猫が飼われていました。 一番上はボスの風格を漂わせる大人の猫。 二番目はどことなくお姉さんといった雰囲気を醸し出す猫。 三番目は甘えん坊といった感じがしなくもない。 当時まだ小学校低学年だった僕は、叔母さんにお菓子をいただき喜んでいると、 一番上のボス猫に腕を引っかかれ、 思わずお菓子(確かケーキのようなもの)を床に落としてしまい、 それを奪い去って得意げに頬張るボス猫。泣き叫ぶ僕。そして何故か僕に対してだけ怒り狂う叔母。 僕の心には深い恐怖が刻まれました。 父とは正反対で、母や姉は動物が大好きで、飼う飼わないでよく父と対立していたのですが、 それでも母は「犬や猫に外で触ったら、絶対すぐに手を洗わないと皮膚病になる」といつも言っていたため、 僕の動物嫌いはさらに加速。 当然我が家でペットを飼うなど、猛反対しておりました。 そんなこんなで動物嫌いなワタクシ。 20歳を過ぎた頃から、なんとか子猫や子犬ぐらいは触れる(軽く撫でる程度)ぐらいはできるようになりましたが、 実はめっさビビってます というか、つい最近まで、動物を「飼う」という行為自体が人間のエゴだ、と毛嫌いしていたのですが、 新聞であるコラムを読んだのをきっかけに、若干考えが変わりつつあります。 要約すると、 生物の持つ「幼児性」に愛着が湧くのは、種族の別を問わない というものです。 つまり、他の種の子供を食べてしまうと、その種が途絶えてしまい、食物連鎖が途切れてしまう、 という考え方です。 生態系の維持、という大きな枠組みの為に、種の壁をも越えて「幼い者はカワイイ」というのが あらゆる生物の本能に根ざしているとするならば、 なんだかステキな事のように思えてきたわけです。 かといって、僕は相変わらず犬猫を見ると身震いするし、 人間の都合で愛玩動物の遺伝子操作をしたりするのはいかがなものか、とは思いますが、 カワイイ女の子が動物を「カワイイ!」と愛でている姿は、 見ていて悪い気分はしないもんだ、と思えるようになってきました。 ただし、飼うならその生き物の一生を最後まで面倒見てほしいもんです。 捨てるぐらいなら最初から飼うな、と。 by 北村将吾 ▲
by saccy_ba
| 2006-02-01 03:33
| monologue
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