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by 北村将吾 
在日コリアン作曲家作品展@淡路トントレフ・ヒコ
先日Radio Triangleにゲスト出演していただいた
作曲家・朴守賢(パクスヒョン)さんの演奏会に行ってきました。

共通のアイデンティティ「在日コリアン」でありながらそれぞれ生きてきた環境や在日観は三者三様という3人の作曲家たちと、
在日屈指のチョッテ・テグム奏者、李在洙(リ・ジェス)さんが出演されていました。

テグムというのは韓国の伝統的な横笛で、
リコーダーなどにくらべるとかなり大きな楽器です。

第一部では朝鮮民謡「アリラン」をテーマにしたそれぞれの作品が。
普段歪んだエレキギターの音楽に慣れている僕の耳に、
ピアノ、クラリネット、フルート、ヴァイオリンの音色が心地よいです。

第二部では、テグムを編成に入れたそれぞれの新作が発表されました。
他の2人の方の作品では、「あー、尺八みたいな音色なんや」と思って聴いていましたが、
最後の朴さんの作品になると、「スー」とか「ブォー」と、色んな音が鳴っておりました。
後で聞いたら、特殊奏法というそうなのですが、「スー」って鳴った時は思わず
( ̄□ ̄;)ミスった!?と思ってしまいました…
「ブォー」という低音は、普通の音と同時に鳴っていたので、
外を大型バイクが通ったのかと思いました…orz


普段あまり聴かないような音楽を、生で見に行くというのは良い勉強になるもんで、
お財布と相談しつつも、もっと色々聴きに行きたいなぁ、と。

某友人がバンプのライブのチケットを手に入れたそうで…羨ましぃ…
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-24 00:00 | music
感覚論って…
アクスモニウム http://sashiba.exblog.jp/1897036/ を聴きに行った時に、
「感覚論」に関する詩が読まれていました。

僕のざっくりした解釈を述べますと、
目の前にオレンジがあるとする。
貴方にそれが見えるだろうか。
手にとってみるといい。
温度や重さを感じるだろうか。
食べてみるといい。
味を感じるだろうか。

ではオレンジはそこに存在するのか。

答えは否。

確かにあるのは貴方がそれを視覚・触覚・味覚といった感覚器官を通して得られた感覚だけである。

といった論法であります。
検索してみたら、http://www.nk.rim.or.jp/~hyshk/SiCS/SiCS_old/text_ol/shin-kyotsu.html
こういう文章もありました。

確かに我々は、日常生きていく上で、本当はすごく不思議に感じるのに、
便宜的に思考を放棄している事柄というのが、実はたくさんあって、
そういったことに悩む人は、ある種阻害される傾向というのもあるのかも知れませんが、
実際は決して病的などではなく、むしろ自然なことなのではないか、という気がするわけです。

では自分の家族・友人・恋人等も、自分の感覚で知覚しているだけで、存在していないのか!?
答えはYesでもNoでもなく、
ただ確かにあるのは、自分自身の中にある、己の心だけだ、と。

自分の中でも消化しきれていないので、ヘンな文章になってしまいましたが、
あの時の自分の心の中を少しでも書き留めておこう、と思いまして。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-22 16:24 | monologue
Qちゃん!
女子マラソンのQちゃんこと高橋尚子選手が東京国際女子マラソンで見事優勝!
おめでとうございます!( ^^)b-☆

2年前のこの大会でまさかの失速、そして優勝を逃してから一度は引退を考える所にまで追い込まれながら、
敢えてこの大会に復活をかけて臨んだ高橋選手。
怪我をおしての快走、そして優勝。
カッコ良すぎ!

優勝インタビューでの言葉がとても印象的でした。

小学生中学生でも、20代でも30代でも、中高年の方でも、
1日の目標でも、何年先の目標でもいいから、夢を持ってそれに向かって1日1日努力すれば、
きっと素晴らしい未来が待っている

印象的とか言いながらうろ覚えですが(^^;)

そういえば最近とある幼馴染の男がメールで、

無駄に過ごしていなければ何かしら得るものはきっとある。

と言っていた。んー、これも名言ですな。

「専門バカ」という言葉があるそうで、
例えば、「クラシック以外の音楽は音楽じゃない」というクラシック専門家だったり、
「○○の味のわからんやつは舌がおかしい」という美食家だったり、
そういう人たちを揶揄するのではなく、自分はそうありたくはない、という戒めの意味で。

ひとつの道を究めるためには、一見関係ないと思われるようなことでも
幅広く知っておいた方が良い、というのが僕の考えです。

…なんかQちゃんの話から大きくそれてきたな(^^;)
というわけでこのへんで。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-20 16:08 | monologue
プーさん卒業。
職業訓練を終えて早3週間。
せっかくの規則正しい生活リズムも音を立てて崩れ去った秋の夜長wに、
ようやく次の仕事が決まりました!!

心斎橋の音楽スタジオです。
僕がドラムを習っているスクールでもあります。
その他非常に多岐に渡る業務を行っている「音楽総合情報発信基地」とでも言うべき所です。
非常に楽しみ♪

そもそも僕が今こうして音楽とともにあるのは、
というか生きていることさえも、
ここに出会わなければ無かったかもしれないことだったりします。
と言うと大げさかもしれませんが、
仕事に追われ、バンド活動はおろか楽器にもほとんど触っていない日々が続いていた頃に、
いくつかの素晴らしいバンドに出会ったことと、ここのチラシをたまたま通りかかって手にしたことは、
今の僕にとってはかなり大きなことなのです。


何度か転げ落ちそうになって、引っ張り上げてもらったり、なんとか踏みとどまった人生ですが、
今度こそ自分の足でしっかり一歩一歩踏みしめて進んで行こうと思うわけです。
それだけでもう躊躇して二の足を踏んでた事自体が馬鹿らしく思えてきます。

ただアレだけは慎重に進めなければ…
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-20 03:44 | monologue
アクスモニウムを体験してきました
Radio Triangle でともにパーソナリティを務める奥野君の作った曲に、
僕が詩を朗読した声のサンプリングが使われていたので、その発表を観に行ったわけです。

するとそこは…
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こんな感じで20台以上のスピーカーが置かれていまして、
どうやらこれはアクスモニウムというものだそうです。

僕らが普段耳にしている音楽は、分かれてても右と左ぐらいのもんですが、
これはそれが20以上に分かれていて、聴衆はスピーカーに全方向囲まれているわけですな。

演奏が始まると、音が前後左右をグルグル回ったり近づいたり遠くなったりするんです!
目を閉じるといろんな景色が見えました。途中から変な幻覚に襲われたりもしました。w

およそ1時間近く、詩の朗読と、その詩をモチーフに作られた曲とを交互に聴いていたのですが、
終わったら全身クタクタで頭がボーっとしてました。

上手く言えませんが、貴重な体験ができました。

既存の音楽に飽きているアナタ☆是非お試しあれ!
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-18 02:21 | diary
人造人間サッシー
栗リン:「あ、…あ、…」

ピッ頃:「一体、どうなってやがる…」

ベジ板:「く、くそったれ…」

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ふははは!ワタシは頭の中にある小さな核を破壊されない限り、
何度でも再生することができるのだ。
しかも才ヤ人の細胞によりさらにパワーアップすることが出来た!


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※小さな核(?)



…というわけで、昨日差し歯が取れました。
今日1日は敢えてこのまま過ごします。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-15 15:16 | monologue
辿る旅
今週のRadio Triangleにゲストで出演していただいた、
芸術音楽作曲家・朴守賢さんのおっしゃっていたことがとても印象に残っております。

漠然とした不安が脳裏をよぎったら、
全神経をその感情に集中させる。
そこから、何故そのような感情が生まれたのかを逆に辿っていくことは、
音楽のみならず、あらゆる自己表現や、果ては人生にも通ずる“旅”なのだ、と。


実際はもっと長く、いろんなことを言うてはったので、
一言一句合っている自信はありませんが、僕の解釈を交えての引用という形にさせて頂きました。


最近漠然とした不安に苛まれて軽く凹んでいたのですが、
今日番組のHPを更新しながらこの言葉を思い出し、なんとなく勇気付けられました。

不安に逆に全神経を集中させるというのは、言うは易く行なうは難しという気がしますが、
実際向き合ってみれば、悩んでること自体がちっぽけに思えてきたりもするわけで。

で、こういった行為というか思考を、音楽で表現したのがタイトルの「辿る旅」という曲なのですね。
実際には「辿る旅 -a trip to retrace something-」という副題が付くのですが、
そういった解説を聞いてから改めて曲を聴いてみると、なるほどと思う面もあります。
歌詞があるわけではないのに、何かしら心に注ぎ込んでくるものがあるわけです。
いくつかの楽章に分かれていて、それぞれにもタイトルが付いていました。

クラシック方面はかなり疎い僕ですが、そういやベートーベンにも「第○楽章『○○』」とかありましたね。


世の中にはまだまだ自分の知らないことがたくさんあって、
劣等感を感じたり、ただただ圧倒されたり、不安に苛まれたり、色々ありますが、
誰かが言ったように、
知らない・出来ないをマイナスだと嘆くのではなく、
これから手に入れていく余地がたくさんあるんだ
と。

てことは後は手に入れていく努力をいかに惜しまないか、っちゅうことですな。

…とりあえず今日は寝ます。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-13 01:09 | monologue
尿を採り、血を抜き、骨を透かされ、宴の下見。
たった1行のタイトルで今日1日を表現してしまった…
というわけでもう書くことが終わっちゃいました。

今日は朝から某大病院にて尿検査と採血を受け、
そこから別の病院に移動して骨密度測定を受け、
それから梅田で同窓会(忘年会?)の下見をし、
学園祭には迷った挙句顔を出さずに帰ってきました。

毎度のことながら、タップリ血を抜かれるのでまだちょっとしんどいです。
とっとと寝りゃあいいのか!そうか!これを書き終えたら風呂入って寝ます。

骨密度を測る機械というのがこれまた大掛かりなシロモノでありまして、
レントゲンのパワーアップ版とでも言いますか、
全身を1cmぐらいずつ

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ



と撮影していくわけです。およそ10分程度。検査着に着替えるのも慣れたものです。

「はい次は股関節いきま~す」と言うのと同時に足の間に三角形の物体を挟まれ、
恥じらいを感じる間もなく次の撮影へ。

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ



こちらはおよそ5分程度。

「今のは左だったんで次は右行きま~す」
ってああ左右別々にとってたのね…と思う間もなく再び

ウィーガシャ

ウィーガシャ

ウィーガシャ



そして最後に腰の撮影をして終了。

検査着から着替えて、隣の3畳ぐらいしかない狭い部屋で、今度は足と手首の測定です。

かかとに心電図の時と同じようなゼリーを塗られ、
フットバスのような機械に足を乗せると、
変な出っ張りのようなものでかかとをギュッと挟まれ、数秒で終了。
これは楽勝です。レントゲン技士さんが足をきれいに拭いてくれます。

そして次は、嘘つきは噛まれてしまうライオンの像を思わせる機械に腕を突っ込み、
手首の測定です。
実は手首付近の骨というのは、全身の骨密度の変化が最初に表れる部位らしく、
成長して強くなる時も、骨粗鬆症で弱くなる時も、手首から変化してくそうです。

そんなこんなで検査も終了。
待ち時間でサンスポも読みつくしました。

宴の会場もなかなか雰囲気の良さそうな所が取れたし、
あとは人数確定させて、ライブ&打ち上げを楽しむだけ♪
…ってそれが一番大変重要なのですが。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-12 01:32 | diary
ピンゾロですね
明日(今日)はポッキーでも食うか…

そういえば一時「ポッキー」というアダ名で呼ばれていました。
今でも骨の話題になると「あ、そういえばポッキーやん!」などと言われますが(^^;

というわけで、明日は骨の検査に行ってきます。1年ぶり。
結果が出るのは3週間ほど後なのですが。

明日の段取りを考えただけで脳がとろけそうです。休みすぎか。
な~んもない日と、予定だらけの日の差が激しすぎて…。
やたら電車・バス・モノレール等に乗らないと行けないので、
1日パスとか買った方がええんちゃうかと思い調べてみたところ、
「スルっとKANSAI 3DAY PASS」¥5000也。高い…
3日分もいらんしね。
で、普通に切符を買ったらいくらぐらいになるか計算してみたら、
¥1500ぐらいでした。うん、普通に切符買おう。

そういや学園祭始まるなあ。
OBになってからロクに行ってないので今年は行こうと思っていたけど、明日は微妙やな。
どうせまた例の如く大量に血を抜かれて、明日の午後にはフラフラになっているハズなので、
明日1日は無理をしないようにせねば…。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-11 01:11 | monologue
podcast 体験記
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時代の流れに乗らにゃあと思い、ポータブルオーディオを購入しました。

CREATIVEのZEN MICRO シルバーであります。

今さら改めて言うまでもないかも知れませんが、

ちっちゃ!


こんな中に2500曲も入るんやから科学の進歩っちゅーのはスゴいですなぁ…

と、前フリはこのぐらいにして、表題のpodcastであります。
Radio Triangle でも進出しようじゃないか、という計画は前々からあったんですが、
まず現在の世に出回っているものをまず体験してみよう、と思いまして。

では何故 i pod ではなかったのか、というのは話せば長くなるので割愛させていただきますが、
まぁワタクシは自動で取り込むなんてことはしませんので無問題なわけです。

とりあえずseesaa BLOGのヘルプ内の「ポッドキャスティングの楽しみ方」を読む所から始めて、
紆余曲折を経て、結局 i Tunes をDLするハメになったわけなんですが、
一緒にQuick Timeもついてきて、Windows メディアプレーヤーやらReal Playerやら
なんやらかんやらが、起動する度に「ワタシを本命(規定)にして!」と訴えてくるわけです。
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↑こんなんが出るわけですな。

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まあそれはさておき、早速いくつか番組をDLしてみたんですが、
自分の作曲途中のデータだけを上げてるのんとか、
鼻声の兄ちゃんが、昨日は薬を飲んだら眠たくなったから毎日更新が1日途切れたとか、
車がバンバン通ってる所でオッサン2人がダベってたりとか

…つまらん(--;)

まあきっと面白い番組も、出会ってないだけでたくさんあるのでしょう!

…と強引にまとめてみる。
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by 北村将吾  by saccy_ba | 2005-11-09 18:48 | diary